キービジュアル策定

ブランドの価値を、ひと目で伝わる「象徴」へ。

大伸社コミュニケーションデザインのキービジュアル策定は、印象的なグラフィックや写真をつくることからではなく、「ブランドとして何を伝え、相手にどのような印象を残したいのか」を明確にすることから始まります。 企業理念やMVVP、ブランドコンセプト、USP、商品・サービスの提供価値、ターゲットなどを整理し、ブランドが伝えるべき価値をビジュアル表現へ変換。デザイナーやコピーライターなどのクリエイティブスタッフが、コンセプトを起点に写真、グラフィック、イラスト、コピー、カラー、タイポグラフィなどを組み合わせ、ブランドらしさを直感的に感じられるキービジュアルを開発します。 さらに、Webサイトや広告、会社案内、営業資料、展示会、動画などへの展開までを想定し、媒体が変わっても一貫したブランドイメージをつくれるビジュアルシステムとして設計します。

解決できる課題

ブランドとして伝えたい価値やメッセージが決まっていても、それが相手に「どう見えるか」まで設計されていなければ、強いブランド体験にはつながりません。

たとえば、次のような課題に対応します。

  • ブランドコンセプトはあるが、それを象徴するビジュアルがない
  • 企業や商品・サービスの魅力を、直感的に伝えられていない
  • Webサイトや広告など、媒体ごとにデザインの印象が異なっている
  • 競合と似たような写真やデザインになり、自社らしさを表現できていない
  • 言葉だけでは伝えにくいブランドの世界観や価値を表現したい
  • ブランドリニューアルに合わせて、ビジュアルイメージも刷新したい
  • Webサイトや広告制作に入る前に、クリエイティブの軸を定めたい
  • 制作会社や担当者が変わっても、一貫したブランド表現ができるようにしたい

DCDの特徴

DCDでは、「どんなビジュアルが格好いいか」からキービジュアル開発を始めません。

まず、企業理念やMVVP、ブランドコンセプト、USPなど、ブランドの上位概念を理解し、**「誰に、何を伝え、どのような印象をつくるのか」**を整理します。

そのうえで、

「ブランドが伝えたい価値」×「ターゲットに感じてほしいこと」×「そのブランドらしい表現」

を掛け合わせ、クリエイティブコンセプトを設計します。

DCDでは、ブランドコンサルタントとデザイナー、コピーライターなどが連携し、戦略と言葉とビジュアルを一体で検討できることを重視しています。単にブランドコンセプトを「絵にする」のではなく、その価値がターゲットに直感的に伝わる表現へと翻訳します。

また、一枚のキービジュアルを制作して終わるのではなく、Webサイト、広告、営業資料、展示会、動画、SNSなど、さまざまなブランド接点への展開を想定して設計します。

ブランドの本質を理解し、言葉だけでは伝えきれない価値を、ひと目で感じられる表現へ変換する。

これがDCDのキービジュアル策定の特徴です。

キービジュアル策定の進め方

01|ブランド理解・表現方針整理 — 「何を、どう感じてほしいか」を明確にする

企業理念やMVVP、ブランドコンセプト、USP、ターゲットなどを確認し、ブランドとして伝えるべき価値を整理します。競合のビジュアル表現なども確認しながら、ターゲットにどのような印象・感情を持ってほしいのかを明確にし、クリエイティブの方向性を定めます。

02|クリエイティブコンセプト・キービジュアル開発 — ブランドの価値を表現へ変換する

整理したブランドの価値をもとに、複数のクリエイティブアプローチを検討します。写真、グラフィック、イラスト、コピー、カラー、タイポグラフィなどを組み合わせ、単なる見た目の違いではなく、それぞれの表現に込める意味やブランドとのつながりを明確にしながら、ブランドを象徴するキービジュアルへ磨き上げます。

03|ビジュアルシステム・展開設計 — あらゆる接点でブランドらしさをつくる

決定したキービジュアルを起点に、Webサイト、広告、会社案内、営業資料、展示会、動画、SNSなどへの展開方法を設計します。媒体ごとに最適化しながらも、カラー、写真・グラフィックの扱い、レイアウト、コピーとの組み合わせなどに一貫性を持たせ、どの接点でも同じブランドらしさを感じられる状態をつくります。

よくあるご質問

  • A

    はい。キービジュアル制作だけでなく、その前段となるブランドコンセプトやUSP、伝えるべき価値の整理からご相談いただけます。現在のブランド戦略や課題を確認し、「何を表現すべきなのか」から一緒に整理したうえで、クリエイティブへ落とし込みます。

  • A

    ロゴが企業やブランドを識別するための「象徴」であるのに対し、キービジュアルはブランドの価値や世界観、メッセージを視覚的に伝える中心的な表現です。写真やグラフィック、コピーなどを組み合わせることで、ロゴだけでは伝えきれないブランドの印象や世界観を形成します。

  • A

    はい。キービジュアルを起点に、Webサイト、広告、会社案内、営業資料、展示会、動画、SNSなどへのクリエイティブ展開まで対応できます。媒体ごとに別々のデザインをつくるのではなく、一つのブランド表現を各顧客接点へ一貫して展開できることがDCDの強みです。