ロゴ策定

企業らしさを、ひと目で伝わる「象徴」へ。

大伸社コミュニケーションデザインのロゴ策定は、見た目の印象や好みだけでデザインを決めるのではなく、「企業・ブランドとして何を象徴し、誰にどのような印象を届けたいのか」を整理することから始まります。 企業理念やMVVP、ブランドコンセプト、事業の特徴、歴史・文化、顧客やステークホルダーからの見られ方などを踏まえ、ロゴが担うべき役割とデザインの方向性を明確化。そのうえで複数のクリエイティブアプローチを検討し、企業らしさをシンプルかつ印象的に表現するロゴへと磨き上げます。 完成したロゴは単体で成立させるだけでなく、Webサイト、名刺、会社案内、サイン、広告などさまざまな接点で一貫して使用できるよう、カラーや書体、使用ルールまで含めたVIとして設計。ロゴを「マーク」ではなく、ブランドの考え方や価値を社会へ伝える象徴として構築します。

解決できる課題

ロゴは企業やブランドの第一印象を左右する重要な要素ですが、単に見た目を新しくするだけでは、ブランド価値の向上にはつながりません。

たとえば、次のような課題に対応します。

  • 現在のロゴが、事業内容や企業の目指す姿と合わなくなっている
  • 創業から長く使用しているロゴを、今の時代に合わせて見直したい
  • 社名変更や周年、事業変革を機にブランドイメージを刷新したい
  • 企業理念やMVVPを策定したが、それを象徴するビジュアルがない
  • ロゴに込められた意味や考え方を社内外に説明できない
  • 競合と比べてブランドとしての個性や識別性が弱い
  • 媒体ごとにロゴの使い方や色、書体がばらついている
  • WebやSNSなどデジタル環境でも使いやすいロゴへ見直したい

DCDの特徴

DCDでは、「どんなロゴが格好いいか」からロゴ開発を始めません。

まず、企業理念やMVVP、ブランドコンセプト、事業内容、歴史、文化などを理解し、**「このロゴは何を象徴すべきなのか」**を整理します。経営層へのヒアリングや既存資料の分析、必要に応じて従業員・顧客の声なども確認し、企業らしさの源泉を掘り下げます。

そのうえで、

「企業が大切にしていること」×「これから目指す姿」×「社会からどう認識されたいか」

という視点から、ロゴに込める意味とデザインコンセプトを設定します。

さらにDCDでは、言葉とデザインを分離せず、ブランドコンサルタント、デザイナー、コピーライターなどが連携しながら検討します。形・色・書体だけでなく、そのデザインがなぜその企業らしいのかを説明できる状態まで設計することを重視します。

また、ロゴ単体の納品で終わらず、カラー、タイポグラフィ、アイソレーション、最小使用サイズ、背景色ごとの使用方法などを整理し、さまざまな媒体で一貫したブランド表現ができる状態へつなげます。

企業の本質を理解し、それを誰もが認識できる「ブランドの象徴」へ変換する。

これがDCDのロゴ策定の特徴です。

ロゴ策定の進め方

01|ブランド理解・方向性整理 — 「何を象徴するロゴなのか」を明確にする

経営層へのヒアリングや既存の理念・ブランド資料、事業内容、歴史・文化などを確認し、企業・ブランドが大切にしている価値と今後目指す姿を整理します。あわせて競合や市場での見え方も確認し、ロゴが担う役割、与えたい印象、デザイン上の方向性を明確にします。

02|デザインコンセプト・ロゴ開発 — 企業らしさを形にする

整理したブランドの価値をもとに複数のデザインコンセプトを設定し、シンボルマークやロゴタイプを開発します。単なる造形の違いではなく、それぞれの案に込めた意味やブランドとのつながりを明確にしながら検討。視認性、独自性、展開性なども踏まえて、ブランドを象徴するロゴへ磨き上げます。

03|VI設計・展開 — あらゆる接点で一貫して使える状態へ

決定したロゴを起点に、ブランドカラーや書体、使用ルールなどを整理します。Webサイト、名刺、会社案内、サイン、広告、SNSなどへの展開を想定し、どの接点でも企業らしさが一貫して伝わるVIとして体系化します。

よくあるご質問

  • A

    はい、ロゴ単体の開発からご相談いただけます。ただし、デザインに入る前に企業・ブランドの背景や今後目指す姿を確認し、「何を象徴するロゴなのか」を整理するプロセスを重視しています。必要に応じてブランドコンセプトやMVVPの整理から支援することも可能です。

  • A

    はい。現在のロゴが持つ認知資産や歴史を活かしながら、形状・書体・カラー・バランスなどを現代的にアップデートすることも可能です。既存ロゴの何を残すべきか、何を変えるべきかを整理したうえで、ブランドの継承と進化のバランスを考えます。

  • A

    はい。ロゴ・VIを起点に、Webサイト、会社案内、名刺、広告、動画、サイン、展示会ツールなどへの展開まで一貫して支援できます。ロゴをつくって終わるのではなく、あらゆるブランド接点で同じ企業らしさを感じられる状態をつくることまで対応します。