採用ブランディング

出会いたい人に届き、選ばれる理由のある企業へ。

大伸社コミュニケーションデザインの採用ブランディングは、採用サイトや広告をつくることからではなく、「自社の良さが伝わって定着している人への徹底した理解」から、「自社が伝えるべき価値の明確化」と「伝えるべき相手の理解」「その人にとって、この会社で働く価値とは何か」を明確にすることから始まります。 経営層や従業員へのインタビュー、採用市場や競合の分析などを通じて、自社ならではの働く価値を発見し、EVP(Employee Value Proposition)として言語化。 採用メッセージやクリエイティブ、採用サイト、説明会、面接などの候補者接点へ一貫して展開し、企業と候補者の相互理解を深めることで、「入りたい」と「一緒に働きたい」が重なる採用ブランドをつくります。

解決できる課題

採用活動で企業の魅力を発信していても、「自社の何を魅力として伝えるべきか」「どのような人に伝えるべきか」が明確でなければ、本当に出会いたい人材との接点にはつながりません。

たとえば、次のような課題に対応します。

  • 自社で働く魅力や、他社との違いをうまく言語化できていない
  • 給与や福利厚生、制度など、条件面の訴求に偏っている
  • 採用したい人物像がスキルや経験などの条件だけで設定されている
  • 自社で定着・活躍している人が「なぜ自社を選び、働き続けているのか」を把握できていない
  • 採用ターゲットに対して、何を魅力として伝えるべきか分からない
  • 採用サイト、求人媒体、説明会、面接などで伝えている内容に一貫性がない
  • 応募は集まるものの、求める人材からの応募や内定承諾につながっていない
  • 入社前の期待と入社後の実態にギャップがあり、定着につながっていない

DCDの特徴

DCDでは、企業側が考える「自社の魅力」を整理して発信することから、採用ブランディングを始めません。

まず着目するのは、すでに自社の良さを感じ、共感し、定着・活躍している従業員です。

「なぜこの会社を選んだのか」「何に魅力を感じているのか」「なぜ働き続けているのか」。従業員へのインタビューやアンケートなどを通じて実際の体験を深く理解し、企業側だけでは気づきにくい「自社で働く価値」を発見します。

そこに、経営の考えや企業が大切にしている価値観、文化、仕事の特性、キャリア・成長機会などを掛け合わせ、「自社が人材に提供できる価値」を整理します。

さらに、その価値を魅力として感じるのはどのような人なのかを分析。スキルや経験だけで人物像を定義するのではなく、仕事観やキャリア観、企業選択における価値基準まで捉えることで、「自社が伝えるべき価値」と「その価値を届けるべき相手」を明確にします。

そして両者を結びつけるEVP(Employee Value Proposition)を策定し、採用メッセージ、採用サイト、説明会、面接など、一連の候補者体験へ一貫して展開します。

「定着・活躍している人の理解」から「働く価値」を発見し、その価値に共感する人との出会いをつくる。

企業からの「一緒に働きたい」と候補者からの「ここで働きたい」が重なり、さらに入社後の定着・活躍までつながる採用ブランドを設計することが、DCDの採用ブランディングの特徴です。

採用ブランディングの進め方

01|定着・活躍人材の理解 — 「なぜ、この会社なのか」を紐解く

自社の良さを感じながら定着・活躍している従業員へのインタビューやアンケートなどを通じて、入社理由や仕事への価値観、働き続ける理由、企業文化への共感などを深く理解します。「自社の何が人を惹きつけ、働き続ける理由になっているのか」を、実際の従業員体験から紐解きます。

02|提供価値の発見 — 自社が「伝えるべき価値」を明確にする

従業員の声に加え、経営層へのインタビューや企業理念、事業・組織の方向性などを掛け合わせ、自社ならではの「働く価値」を整理します。企業が伝えたいことではなく、実態として存在し、従業員にも価値として認識されている魅力を発見します。

03|採用ターゲット理解 — 「誰に伝えるべきか」を明確にする

発見した価値に共感し、入社後にも活躍・定着する可能性が高い人材について理解を深めます。スキルや経験などの条件だけではなく、仕事観やキャリア観、企業選択時の価値基準などを捉え、自社の価値を届けるべき相手像を明確にします。

04|EVP・採用ブランド策定 — 「ここで働く価値」を言語化する

「自社が提供できる価値」と「採用したい人材が求める価値」を重ね合わせ、EVPを策定します。さらに、EVPを軸として採用コンセプトやメッセージ、キービジュアル、トーン&マナーなどを設計し、「なぜこの会社で働くのか」を一貫して伝えられる採用ブランドを構築します。

05|候補者体験への展開 — 出会いから入社まで一貫して伝える

採用サイトや求人媒体、SNS、動画、説明会、スカウト、面接、内定者フォローなど、それぞれの候補者接点にEVPを展開します。単に同じメッセージを繰り返すのではなく、候補者の検討段階に応じて伝える内容を設計し、認知から応募、選考、入社まで一貫した採用体験をつくります。

06|検証・改善 — 「入社後」まで見てブランドを育てる

応募数や内定承諾率だけではなく、狙った人材からの応募や入社後の定着・活躍、入社前後の認識ギャップなども検証します。実際の従業員体験を再び捉えながらEVPやコミュニケーションを改善し、採用と定着が循環するブランドへ育てていきます。

よくあるご質問

  • A

    はい、採用サイトや採用ツールの制作からご相談いただくことも可能です。ただしDCDでは、制作に入る前に「誰に、どのような働く価値を伝えるべきか」を整理することを重視しています。必要に応じて従業員インタビューや採用ターゲットの整理、EVP・採用コンセプトの策定から支援し、採用サイトや動画、説明会資料などへ一貫して展開します。

  • A

    はい。むしろ、「自社の採用上の魅力が分からない」「他社との違いをうまく説明できない」という段階からご相談いただけます。経営層だけでなく、実際に定着・活躍している従業員へのインタビューや調査を通じて、入社理由や働き続ける理由、仕事への価値観などを紐解き、自社ならではの「働く価値」を発見していきます。

  • A

    EVPの策定だけでなく、採用コンセプトやメッセージ、キービジュアルの開発から、採用サイト、求人媒体、SNS、動画、会社説明会、面接・内定者フォローなどへの展開まで支援できます。EVPを「決めた言葉」で終わらせず、候補者が企業を知ってから応募・選考・入社するまで、一貫して働く価値を感じられる採用体験へつなげることを重視しています。

「採用ブランディング」の主な実績

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