福島コンピューターシステム株式会社

福島コンピューターシステム株式会社

採用CM制作「創る未来は、想像以上 FCS!」

上場区分:未上場

概要

福島コンピューターシステム株式会社様

クライアント
福島コンピューターシステム株式会社
業界
情報通信・IT・セキュリティ
上場区分
未上場
担当領域
ブランディング / グラフィックデザイン・エディトリアルデザイン / Webサイト・アプリ / 空間デザイン / AR・VR・MR・ホログラム / 撮影・コーディネート / 映像制作
実施期間

福島県郡山市を拠点に、各種システムの開発・設計やネットワーク運営サポート業務を行う福島コンピューターシステム株式会社様(以後、FCS様)。「福島創生」と「第4次産業革命」そして「Postコロナ」の新しい時代に、持続可能な未来へ向き合う人や企業をICTの力で支援されています。前回ご紹介した、ワークショップ設計・ブランディングツール制作に引き続き、CMの企画制作を担当しました。

01 背景

企業ブランドの構築において定めたミッション、ビジョンの体現にあたり、共に働く人材の採用は取り組むべき重要課題でした。FCS様が地元で就職活動をされている方に向けての採用活動を強化する中で、まずは多くの学生に興味を持ってもらいたいという思いがあったのです。そこで、より多くの方にFCSを知っていただくため、地方CMを基軸としたメディアプランを提案しました。

01 プロジェクト実施の背景と課題

KLASS様は創業75周年という節目が迫る中、企業としてさらなる発展をしていくための経営ビジョンを新たに掲げられました。その中のテーマのひとつは、これからの企業のあり方を見据えた上でCIを再構築すること。
そこで弊社からはコーポレートブランディングの知見を活かしながら、CIの再構築の進め方をご提案。ワークショップなどKLASS様との共創型のブランディング・プロジェクトをスタートしました。
プロジェクトには弊社メンバーと担当者様だけでなく、社内を巻き込む目的で、KLASS様の社員からもメンバーを募集。予想を超える応募をいただき、最終的に社員も含めた12名のメンバーで進めることとなりました。

02 コロナ禍で実施されたオンラインでのワークショップ

改めて「CIの再構築」にあたっては、どのようなことを実施すべきか担当者様とすり合わせを行い、まずは経営理念を整理することに。ここで働く社員の想いも込めたものとするために、全6回の社員を対象としたワークショップを実施しました。
ワークショップは、コロナ禍だったため全てオンラインで実施。オンラインという慣れない環境の中であっても、楽しみながら参加していただくために「仕事において大事にしている価値観は?」「あなたの仕事の5箇条は?」など自身の仕事に寄り添いつつ、企業として大切なDNAを発見する内容を盛り込み、活発な議論ができる場作りを行いました。
また、進行にあたっても、発言のハードルを下げるために少人数の部屋に分けるなどの工夫を行い、話しやすい雰囲気を作りながら経営理念の要素となるキーワードを抽出していきました。

↑初期企画コンテ

03 既存の要素と新しい要素を組み合わせて生まれたMBV

ワークショップを経て、抽出したキーワードと、既存の経営理念にあった言葉を整理しながら、新たにMission/Belief/Value(MBV)を策定。社長様が経営理念の中で大切にされてきたことを残しつつも、これから新たに盛り込んでいくべき要素や、社員の言葉を入れ込みながら策定しました。行動指針に関しても社員の視点と経営の視点、両者が交わる重要なエッセンスを残し、親しみやすい言葉に変換することで社内への浸透しやすさに配慮しました。