製品/サービスブランディング

「思い出してほしい瞬間」と「選ばれる理由」を設計し、強いブランドへ。

大伸社コミュニケーションデザインのサービスブランディングは、サービス独自の強みを定義するだけでなく、顧客がどのような状況・目的・課題に直面したときに、そのサービスカテゴリーを必要とするのかを捉えることから始まります。 顧客理解や競合分析から、顧客が望み競合にはできない自社ならではの強み=USPを明確にするとともに、顧客がカテゴリーを想起するきっかけとなるCEP(Category Entry Points)を探索・整理。 「なぜこのサービスを選ぶのか」と「どんなときにこのサービスを思い出してもらうのか」の両面からブランド戦略を設計し、Webサイト、営業活動、広告、コンテンツなどの顧客接点へ展開することで、必要なときに想起され、選ばれるブランドを育てます。

解決できる課題

サービスの特徴や強みを伝えるだけでは、顧客から選ばれるブランドにはなりません。**「なぜ選ばれるのか」と「どんなときに思い出してもらうのか」**の両面から、サービスブランドを見直します。

たとえば、次のような課題に対応します。

  • 自社サービスの強みや、競合との違いを明確にできていない
  • 機能やスペックの訴求に偏り、顧客にとっての価値をうまく伝えられていない
  • 顧客が「なぜ自社を選んでいるのか」を十分に理解できていない
  • サービスを必要とする顧客が、どのような課題や状況から検討を始めるのか分からない
  • サービス自体の評価は高いが、必要なタイミングでブランドを思い出してもらえていない
  • Webサイト、広告、営業資料などで訴求内容がバラバラになっている
  • 既存の顧客層や利用シーンだけでなく、ブランドが想起される機会を広げたい

DCDの特徴

DCDでは、サービスブランディングを**「競合との違いをつくること」だけでは捉えません。

顧客インタビューや定量・定性調査、競合分析、社内ヒアリングなどを通じて、「なぜ顧客から選ばれているのか」というUSPの視点から、自社ならではの提供価値や選ばれる理由を明らかにします。

同時に重視するのが、CEP(Category Entry Points)の視点です。「業務を効率化したい」「新しい市場へ進出したい」など、顧客がどのような状況・目的・課題をきっかけにカテゴリーを必要とするのかを捉え、「どんなときにブランドを思い出してもらいたいのか」を整理します。

そのうえで、USPとCEPを掛け合わせてブランドコンセプトや提供価値、メッセージを設計。それぞれのCEPに応じてWebサイト、広告、営業資料、コンテンツなどの顧客接点へ展開します。

USPによる「選ばれる理由」と、CEPによる「思い出されるきっかけ」の双方を設計し、必要な瞬間に想起され、選択肢に入るブランドをつくる。

ブランド戦略の策定だけで終わらず、顧客との具体的なコミュニケーションまで一貫して設計し、サービスの成長につなげていくことが、DCDのサービスブランディングの特徴です。

サービスブランディングの進め方

01|顧客・市場理解 — 顧客の「選ぶ理由」と「必要になる瞬間」を知る

顧客インタビューやアンケート、競合・市場調査、社内ヒアリングなどを通じて、顧客の課題やサービスの利用背景、選定理由を把握します。属性だけではなく、「どのような状況で、何を実現したくてカテゴリーを検討したのか」まで掘り下げます。

02|USP・CEP探索 — 選ばれる理由と想起のきっかけを整理する

自社・顧客・競合の視点から、サービス独自の提供価値=USPを整理。同時に、顧客がカテゴリーを必要とする状況・目的・課題などを分析し、ブランドと結びつけるべきCEPを探索します。「誰に」だけでなく、「どんなときに」選択肢に入るブランドを目指すのかを明確にします。

03|ブランド戦略策定 — USPとCEPをブランドの軸へ

USPをもとにブランドコンセプトやポジショニングを定義するとともに、重要なCEPごとに「どの価値を、どのようなメッセージで届けるか」を設計します。ブランドとして一貫した価値を保ちながら、複数の顧客ニーズ・利用文脈との接点をつくる戦略へ落とし込みます。

04|顧客接点への展開 — CEPとブランドの結びつきをつくる

Webサイト、SEO・コンテンツ、広告、営業資料、展示会、動画などへブランド戦略を展開します。それぞれのCEPに対応したコンテンツやメッセージを設計することで、顧客がカテゴリーを意識するさまざまな場面とブランドとの結びつきを強化します。

05|ブランドマネジメント — 「想起され、選ばれる」を育てる

認知度だけでなく、「どのような場面でブランドが想起されているか」「狙ったCEPとブランドが結びついているか」という視点でもブランドを検証します。 市場や顧客の変化に合わせてCEPやコミュニケーションを見直し、想起される機会を継続的に広げていきます。

よくあるご質問

  • A

    CEP(Category Entry Points)とは、顧客がある商品・サービスカテゴリーを思い出したり、必要性を感じたりするきっかけとなる状況や目的、課題などを指します。DCDでは、顧客を属性だけで捉えるのではなく、「どんなときにそのカテゴリーを必要とするのか」を分析し、ブランドと結びつけるべきCEPを整理します。

  • A

    どちらか一方ではなく、両方を捉えることが重要です。USPは「なぜ自社サービスを選ぶのか」をつくる視点、CEPは「どんなときにブランドを思い出してもらうのか」をつくる視点です。両者を組み合わせることで、想起から比較・検討、選択までを見据えたブランド戦略を設計します。

  • A

    はい。CEPを整理するだけでなく、それぞれのCEPに対して必要なメッセージやコンテンツ、顧客接点を設計します。Webサイトやコンテンツ、広告、営業ツールなどへ展開し、顧客がカテゴリーを必要とする場面とブランドとの結びつきを実際のコミュニケーションとして構築していきます。

「製品/サービスブランディング」の主な実績

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