
概要
株式会社ティーガイア様
01 取り組み背景
シンコールインテリア株式会社様(以下、シンコールインテリア様)は、デザイン性や機能性を備えたカーテン、壁紙、床材を企画開発し、独自のグループネットワークを通じて、全国に提供されているインテリアメーカーです。商品のサステナビリティだけでなく、自社のサステナビリティに対する取り組みもアピールしていきたい、ということで弊社にお声掛けいただき、サステナビリティのコンサルテーションから取り組みの発信までをご支援いたしました。
02 ご支援のポイント
サステナビリティ分野の専門家である一般社団法人日本ノハム協会(以下、日本ノハム協会)様とともに、まずはシンコールインテリア様のサステナビリティの取り組みについて、現状をヒアリングすることからスタートしました。
エコロジーやバリアフリーといった視点を取り入れた商品開発に力を入れるなど、すでにサステナビリティの取り組みを実施しているにもかかわらず、それらがうまく整理されていない実情があり、役員の皆様や各部署のご担当者様とのワークセッションを通じて、これらの取り組みを体系的に整理し、見える化を行いました。
また、マテリアリティ(重要課題)の特定を行い、シンコールインテリア様が次に着手すべき課題についても整理していきました。

ワークセッションを通して体系化した自社のサステナビリティの考え方や取り組みを、2024年度のJAPANTEXでアピールしていきたいということで、コーポレートサイトで発信するサステナビリティコンテンツや展示パネルの制作もお手伝いいたしました。
パーパス・ビジョンについては、すでに自社で検討を進められていましたが、サステナビリティの観点をさらにプラスし、ブラッシュアップ。

03 表現のポイント
前年と同じイラストレーターを起用し、ティーガイア様の事業の全体像を紹介するページは残しつつ、3つの事業戦略を紹介するページでは、目指す姿もイラストを用いて表現するなど、温もりを感じさせながら、わかりやすく事業を紹介できるようにしました。



2024年はスマホやタブレットなどのデバイスでもストレスなく閲覧できるよう、PDFにインタラクティブな機能を追加し、縦にスクロールする設計に。ページをまたいでも、繋がりの流れを意識したデザインにするなど、コンセプトを感じていただける表現にしています。

04 制作プロセス
編集方針から具体的なページ設計まで、ティーガイア様と定期的に議論を重ね、詳細を詰めていきました。常に複数のタスクが並行して進行する統合報告書制作ですが、共通のタスク管理ツールを利用して双方の課題を明らかにしながら進めることで、スムーズなやり取りのもと、スケジュール通りに進行することができました。
05 ご担当者様からのコメント
2種類のフォントを組み合わせたタイポグラフィやコーポレートカラーの赤と水色を取り入れた配色、流動的なアニメーションで、ワクワク感や親しみやすさを表現。
イメージカットと商品画像をランダムに配置することで、型にはまらない自由さと、環境や社会に寄り添った商品開発をしていることを表現しています。
シンコールインテリア株式会社 サステナブルな未来への約束





