ワークショップ企画・運営
対話から共通認識をつくり、次の行動へ。
大伸社コミュニケーションデザインのワークショップ企画・運営は、参加者を集めて意見を出し合うことからではなく、「何について対話し、参加者にどのような気づきや変化を生み出したいのか」を明確にすることから始まります。 経営や事業、ブランド、組織が抱える課題を整理し、目的に応じて問いやプログラム、参加者同士の対話プロセスを設計。 ファシリテーションを通じて、一人ひとりの考えや経験を引き出し、異なる視点を掛け合わせることで、「誰かが決めた答え」ではなく「自分たちで考え、納得した答え」をつくり、共通認識から具体的な行動へつなげます。

解決できる課題
ブランドや組織を変えていくためには、経営から方針を伝えるだけではなく、一人ひとりが理解し、自分自身で考え、納得して行動できる状態をつくることが重要です。
たとえば、次のような課題に対応します。
- 経営層と現場、部門間で課題や目指す方向への認識にズレがある
- MVVPやブランド方針を策定したものの、社員の理解や自分ごと化につながっていない
- 社内で意見交換をしても、発言する人が限られ、本音や多様な意見を引き出せていない
- 会議やディスカッションを行っても、意見がまとまらず結論につながらない
- 新しい事業・サービスについて、さまざまな部門や立場の視点を取り入れたい
- 社員自身が考え、参加するプロセスを通じて、ブランドや組織への理解・共感を深めたい
- ワークショップを実施したいが、どのような「問い」やプログラムを設計すればよいか分からない
- 対話やアイデア出しだけで終わらず、具体的な方針やアクションにつなげたい
DCDの特徴
DCDでは、ワークショップを単なる「意見交換」や「アイデア出し」の場とは考えていません。
まず、「なぜワークショップを行うのか」「参加者に何を考えてほしいのか」「終了時にどのような状態をつくりたいのか」を明確にし、目的から逆算してワークショップ全体を設計します。
特に重視するのが、「問い」と「対話のプロセス」の設計です。
いきなり答えを求めるのではなく、テーマへの理解を深めるインプット、一人ひとりが考える個人ワーク、参加者同士の対話、異なる意見の共有、可視化・統合などを組み合わせ、参加者自身が段階的に考えを深め、答えにたどり着けるプロセスをつくります。
当日は、ファシリテーターが正解を提示するのではなく、多様な意見やその背景にある考えを引き出し、経営層・事業部門・現場など、異なる立場の視点をつなぎます。対話を通じて互いの考えへの理解を深め、個人の意見を組織としての気づきや共通認識へと変えていきます。
さらに、そこで生まれた意見を「良い話し合いだった」で終わらせず、MVVPやブランド方針、事業・サービスのアイデア、具体的なアクションなど、次の意思決定や実践につながるアウトプットへ整理します。
「問いをつくる → 考える → 対話する → 気づきを共有する → 答えをつくる → 行動につなげる」。
参加者が受け身ではなく、自分たちで考え、納得し、自分たちなりの答えをつくるプロセスそのものをデザインすることが、DCDのワークショップ企画・運営の特徴です。
ワークショップ企画・運営の進め方
01|目的・課題整理 — 「何のために対話するのか」を明確にする
ワークショップを実施する背景や組織の状況、現在抱えている課題をヒアリングします。「意見を出してもらう」こと自体を目的にせず、参加者にどのような気づき・認識・行動の変化を生み出したいのかを明確にします。

02|参加者・ゴール設計 — 「誰と、どこまで答えをつくるか」を決める
目的に応じて、参加すべきメンバーや人数、ワークショップ終了時に目指す状態を設定します。 経営層と現場、異なる部署など、どのような視点を掛け合わせることで新しい気づきが生まれるかという観点から参加者構成も検討します。

03|プログラム設計 — 答えにつながる「問い」をつくる
目的から逆算し、インプット、個人ワーク、グループディスカッション、共有・統合などのプログラムを設計します。特に重視するのが、参加者の思考を深める「問い」の設計。どのような順番で何を考えると本質的な議論にたどり着けるのかを設計します。

04|ファシリテーション — 一人ひとりの考えを引き出し、つなげる
当日はファシリテーターが進行し、参加者が安心して意見を出せる環境をつくります。発言を促すだけでなく、異なる意見の背景を掘り下げ、共通点や違いを可視化することで、個々の意見を組織としての気づきや共通認識へつなげます。

05|アウトプット・実践 — 対話を次のアクションにつなげる
ワークショップで生まれた意見やアイデア、合意事項などを整理し、次に取り組むべきテーマやアクションへ落とし込みます。必要に応じて複数回のワークショップやプロジェクトへ展開し、「話した」で終わらず「動き始める」ところまで支援します。

よくあるご質問
- A
はい。「社内の認識を揃えたい」「新しいビジョンについて社員と考えたい」「部門を越えてアイデアを出したい」など、課題が漠然とした段階からご相談いただけます。まず実施目的と目指す状態を整理し、ワークショップという手法が適切かどうかも含めて企画します。
- A
はい。MVVPやブランドの策定・浸透をはじめ、顧客理解、サービス・事業検討、組織内の共通認識づくりなど、さまざまなテーマに対応できます。テーマに合わせて必要なインプットや問い、対話の方法を設計します。
- A
はい。目的整理やプログラム設計から、事前準備、当日の進行・ファシリテーション、ワークショップ後のアウトプット整理まで一貫して支援できます。場を運営するだけでなく、目的とする成果につながる対話をつくることを重視しています。
「ワークショップ企画・運営」の主な実績

アルコニックス株式会社様様
パーパス&ビジョン策定 支援
上場区分:東証プライム
株式会社オープンアップソリューションズ(旧:株式会社ビーネックスソリューションズ)様
コーポレートリブランディング支援
上場区分:未上場

株式会社NTTドコモ様
ブランド開発「OREX」
上場区分:未上場

株式会社NTTドコモ様
サービスブランディング「OREX®」
上場区分:東証プライム

スーパーレジン工業株式会社様
コーポレートブランディングMVV策定〜インナー/アウターブランディング
上場区分:未上場

KLASS株式会社様
インタビューコンテンツ:コーポレートブランディング
上場区分:東証スタンダード
